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働くということ
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やりたいことに挑戦する
長い人生の中で、こんな些細な時間が取り戻せないはずはない、とよく思います。
たとえば、休暇を取りたい時。
会社で働く人々の中で、なかなか有給をとれず消化できないという話をよく聞きます。
会社員たるもの、休みたいときに休めるわけではなく、長期の休みが取れるのはお盆とお正月くらい...
実際、会社の中には明確な自分の役割がある分、役割を果たさず業務を止めてしまうわけにはいかない、というのはよく分かります。
ほかの社員が働いている中、自分だけ休むわけにもいきません。
しかし、有給休暇は、会社から与えられた権利です。
業務に支障が出ないよう、前もって準備をし、休暇中の作業の引継ぎをきちんとし、
そういったことに協力しあえる状態をつくっておけば、持ちつ持たれつ、休暇を取れるはずです。
ほんの数日のロスを、取り戻せないはずはありません。
(もちろん業務自体は止まってはいけませんが)
会社の仕事以外に、やりたいことが出来たとき、迷わず夢中になって取り組める環境を作っておきいものです。
そのためには、日頃から、仕事に対して責任を持ち、自分の役割と会社に与える成果を理解し、社内の人間関係作りを円満にすることを心がけることです。
仕事の成果を出すためにも、『働きやすい環境』をつくることは大切です。
それは、周囲の理解・協力あってこそのものです。
繰り返しになりますが、長い人生の中で、多くの人々と共に同じ目的に向かうという組織の中で、ほんの数日のロスを、取り戻せないはずはありません。
やりたいことが出来たとき、自分の持つ力を注がずに、中途半端にあきらめてしまったり、物分りがよくなってしまうことは、とってももったいないことだと、私は常々感じるのです。
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